千里の道も一歩から。発音の基礎を重点に、コツコツ覚えよう中国語会話。
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第9回・中国語で歌おう!(10月24日掲載)
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の中国旅行指南
第8回・郷に入らば‥‥(入郷随俗)(9月23日掲載)
中国旅行の大きな楽しみに、圧倒的な物価の安さがある。外国人観光客の行動パターンではこれが楽しめない。中国人のお上りさんと同じ立場をとれば大いに満喫できる。
たとえば北京の定番コース「万里の長城・八達嶺と明の十三陵」を一日かけて回るのには、前門などから遊覧バスが出ている。英語が通じる外国人用は670元(一万円位)だが、中国語のみの国内客用は30元と安い。カタコトの中国語で誰でも乗れる。注意点はバスに貴重品を置かないこと。観光スポットでぞろぞろ降りる時に、必ず出発時刻を運転手に書いてもらい、バスのナンバーをメモすること。
こうした価格差はホテルのレストランと街の食堂でも同じ。後者のほうが旨くて激安。とにかく現地の人々と同じお金の使い方をすれば、中国旅行は何倍も楽しくなる。

 



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第7回・おもしろ中国語講座(7月7日掲載)
今回は中国語を学んでいない人には面白い問題集。次の中国語の意味を答えよう。(解答は下の英語=ローマ字)
1.汽車2.手紙3.新聞4.看病5.勉強6.大家7.丈夫8.老婆9.愛人10.娘11.姑12.舅


1.automobile2.toilet paper3.news=nyuusu4.see a doctor=sinsatu
5.unreasonable=muriyari 6.people7.husband8.wife=kanai
9.wife=okusan10.mother11.aunt12.
uncle

第6回・緊急時の対策
(6月1日掲載)
団体旅行での注意点は案内人とはぐれた時の対策のみ。「私は迷子になっているのでこの人に電話して下さい」という意味の中国語とともに案内人の携帯電話の番号が書かれたメモを持ち歩こう。いざという時は商店に入って見せること。自由旅行の場合は、クレジットカードとパスポートの写真頁をコピーしたものを身に付けているといい。すべての現金や持ち物がなくなってもこれさえあれば帰国できる。「病院へ連れていって下さい」「警察を呼んで下さい」「日本大使館(領事館)へ電話させて下さい」も話せるように。


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第5回・バスの乗り方
(4月27日掲載)
庶民の足、路線バスの運賃は日本の十分の一以下と安い。間違えたら引っ返せばいい、ぐらいの腹を据えて乗ってみよう。まず、書店や街頭の売店で交通案内図を買うこと。それで目的地と路線の番号を確認する。停留所で目的の番号のバスが来たら素早く乗る。ためらっているとすぐ発車されてしまう。混んでいたら小銭をかざして声をあげて、車掌から切符を求める。降りる時はあらかじめステップ付近に移動して待機すること。中の方にいると我先に乗ってくる人に押されて降りられない。

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第4回・相乗りタクシー
中国の大都市はタクシーの洪水。その数いまや日本も及ばない。とうぜん競争が激しいので、運転手が公園の横で昼寝する日本的な風景は見られない。車の稼動率を上げるため、2交替制の24時間操業。初乗り料金は10元ぐらい(150円)。
そして、客をのせて走っていても手をあげれば止まってくれる。つまり相乗りだから、さすがに日本人はビックリするが、利用価値もある。これは彼らが稼ぎをあげるキメ技の一つ。タクシーのトラブル防止には、メーターを使用させることが鉄則。

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第3回・小銭の用意
(帯零銭)(3月22日掲載
中国のお店は大きなお釣を嫌う。たとえば数元の買い物に百元札を出すと文句を言われる。日本では千円以下の物に一万円札を使っても容認される。自由旅行をする人が、ひんぱんにお世話になるのが公衆トイレ。これが全部有料で、三角から五角ぐらい。急いで入ろうとしても十元札(170円ぐらい)などでは入れてもらえない。せっぱ詰まってお釣は要らないからとたのんでも、そんなことをする人は居るはずもないので、なまじの中国語では話が通じない。小銭は中国旅行の必携品。

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第2回・乾燥対策(3月2日掲載
湿潤な日本に比べて、中国は空気が乾燥している。特に北京などの内陸部や東北地方を旅行する時は要注意。咽(のど)をやられることも多いし、インフルエンザにもかかりやすい。そこで、小さなスプレー容器を持って行く。ホテルの部屋に入ったら、水を入れてシュッシュッと霧をまき散らす。これで日本と同じ環境で睡眠できる。また、唇(くちびる)がヒビ割れたりもするので、リップクリームは必需品。現地では見つけにくいので日本から持参すること。

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第1回・右側通行(2月25日掲載
中国人には当たり前の話でも日本人旅行者にとっては意外なことがある。そんな話を日本人から聞くと、中国人の私の方が両国の違いを知って勉強になる。中国の自動車は欧米と同じ右側通行。日本人は中国の道路でも、横断する時、無意識に右を見ながら足を踏み出すクセがある。そして、突然左から現れる車にヒヤッとする。信号のある交差点は特に要注意。死角の左後方から右折車がフリーパスで突っ込んでくる。歩行者優先など期待してはいけない。とにかく中国の道路を渡るときは緊張感を持って、車の動きを頭でシュミレーションしながら歩こう。
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